LITSTA|蔵前でつくるハンドメイドレザーアイテム

LITSTA

1日の平均乗車人数、約46万人。
1日の運転本数、約4,000本。
ホームの数、28本。

まさに大都市・東京が誇る玄関口

『東京駅』

そんな多くの人々が行き交う東京駅で、
今年もPOP-UP SHOPが開催できることになりました!

蔵前のアトリエのご近所で、仲良しの、
草木染ブランド「Maito Design Works」と
合同で出店します(^^)

一時は東京駅も普段の賑わいが消えてしまいましたが、
Go Toキャンペーンで東京が対象になったことで、
東京駅にも賑わいが戻ってきました!

東京駅から出発して出張や旅行、そして帰省する方もいれば、
その逆で東京に戻ってきたという方、

東京駅の使い方は人それぞれだけれど、
たまたま立ち寄ったPOP-UP SHOPで
お気に入りを見つけたワクワク感で
いっぱいになってほしいな!
そう思うのです。

詳しい開催日時はこちらをご覧ください!

↓  ↓  ↓

—————POP UP SHOP—————-

<場所>
エキュート東京 サウスコート
粋 -ikisui-

<期間>
10月19日(月)~11/1日(日)

<営業時間>
9:00 – 22:00 (土日祝 21:00)

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個人的3大迷路駅のひとつ、東京駅。
(あとふたつは新宿駅と池袋駅)

駅に着いたのに、
友達がどこにいるのかわからない、、

そんな方もきっと多いのではと!
東京駅の有名待ち合わせスポットを
サクッとご紹介(^^)/

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改札内ならここ!
八重洲地下中央通路にある

『銀の鈴広場』

昨年同じくエキュート東京に出店したとき、
よく聞かれた場所!
早速見に行ってみると、
とてつもなく大きな鈴が
出迎えてくれました!

今の銀の鈴は4代目らしく、
さまざまな出会いと別れを見守ってきたとか…

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改札外ならここ!
丸の内地下南口にある大きなモニュメント。

『動輪の広場』

かつて東海道線を走っていた
蒸気機関車のものらしく、
動輪の直径は1m75cmもあるそう!
(ぼくの身長とほぼ一緒だっ!)

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『銀の鈴』も『動輪の広場』も
これだけ大きければ
待ち合わせにぴったり!

なのですが、
写真スポットでもあるということを
お忘れなく(笑)

携帯電話やスマートフォンが普及した現代でも、
こういったわかりやすい待ち合わせ場所が必要。
なんだかおもしろい。

今年のPOP-UP SHOPも2週間あるので、
時間を見つけては来年のために
良きスポットを探しておきますね!
穴場の待ち合わせ場所を教えてくれる
POP-UP SHOPって
これもまたおもしろい。

あ!そうそう!
実は今、怒涛の新作ラッシュでして、
今回のPOP-UP SHOPでもお披露目します!

新作の『Rucksack』でも使用している
LITSTAオリジナルの『Carta Leather』で
小さなバッグも作りました!

500mlのペットボトルが縦に入る。
A4のクリアホルダーも収まる。
このくらいのサイズ感ってほんとうに便利!

item : Carta Tote
price : ¥12,000+tax
colour : 2col

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お財布、携帯電話、鍵。
最低限の持ち物は、この中に。

item : Carta Pochette
price : ¥8,000 +tax
colour : 2col

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まるで和紙のようなCarta Leatherで、
さあ、どこへ出かけよう。

そんな楽しみが生まれる
LITSTAのPOP-UP SHOP

みなさまにお会いできることを
楽しみにしています♪

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2020|10|17
naoki


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